桜の便りが待ち遠しい季節ですが、今のこの季節は少し注意が必要な時期でもあります。 3月は「三寒四温」と言われるように、一日の寒暖差が激しく、さらに気圧の変動も頻繁に起こりやすい季節。さらに、花粉の飛散も本格化・・・。
こうした環境の変化は、高齢者の方々の自律神経に負担をかける要因に。
といった症状が現れることがあります。
「なんとなくいつもより元気がない」というベテランスタッフの気づきも大切ですが、この “ なんとなく ” を確信に変え、迅速な対応につなげるのが、“ ICTによるバイタルデータの可視化 ” です。

従来の紙ベースの管理では、バイタル測定は「その瞬間の点」の記録になりがちでした。 しかし、CDCを活用すれば、集約されたデータを自動でグラフ化し、日々の変化を可視化することが可能です!

といった小さな変化に早期に気づくことが可能になります。 体調の “ 兆し ” を捉えることは、重症化予防や早期対応につながります😊
ここで重要なのは、「データが存在すること」だけではありません。 “ 複数の機器・システムの情報が連携されていること ” です。
ケアデータコネクト は、見守り機器や記録システムなど、介護現場に点在するデータをつなぐプラットフォームです。
睡眠、バイタル、排泄など、さまざまなセンサーからの情報を集約し、一元管理しているからこそ、「花粉症による鼻詰まりで睡眠が浅くなり、翌日の活動量が低下しているのではないか」といった気づきにつなげることができます。