9月15日(月)は敬老の日ですね。 敬老の日は、多年にわたり社会を支えてくださった高齢者の皆さまへ感謝の気持ちを伝え、 長寿をお祝いする日。

そんな特別な日に、私たちは「介護ICTが届けられるもの」について、少し考えてみました。


「自分でできる」ことが喜びになる

介護が必要になったとき、多くの方が抱くのは 「人に迷惑をかけたくない」「できることはできるだけ自分でやりたい」 という気持ちです。

その思いを支えてくれるのが、ロボットやICTの力です。

先日、東北大学工学部の平田教授とお話をした際、こんな言葉をいただきました。 「介護が必要な方に対し、ロボットやICTを活用することで、“人の手で介助される”のではなく、“自分でできる”という体験を通じて喜びを届けることが、我々のビジョンです」

この言葉を伺ったとき、私たちが目指している未来の方向性は間違っていない、と改めて感じました。私たちもまた、介護が必要な方に「人に介助される」のではなく「自分でできた」という体験を届けていきたいと考えているからです。

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自立を支え、笑顔を増やす

ちょっとした動作でも、自分でできるようになると、自己肯定感や生きがいが生まれます。 「今日もできた」という実感は、小さなことのようでいて、毎日の暮らしに大きな彩りを添えてく れる。

さらに、ICTの導入は介護に携わる方々の負担を軽くすることにもつながります。 支える人も、支えられる人も、どちらも安心して笑顔でいられる。 そんな現場づくりと、誰もが笑顔で過ごせる社会をICTの力で実現していきたい。

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敬老の日に伝えたいこと

「ありがとう」と「これからも笑顔で長生きしてね」。 敬老の日は、そんな想いを届ける日です。